元消費者金融社員のオカネスキ―が語る、お金を借りたい人のためのカードローン講座

オカネスキ―
はじめまして。このサイトの管理人オカネスキ―と申します。
オカネスキ―は、某消費者金融で10年弱働いていました。しかし、人間関係やお金に疲れて退職…
その後、自分自身と向き合うためにバックパッカーの旅をし、「やっぱりお金に関する仕事が好き。好きなことで人の役に立ちたい」と思うようになりました。
現在は、独立してお金に関するセミナーやコンサルをするかたわら、不動産投資やビットコインも勉強中です。

このサイトは、今すぐお金が必要な人に向けて役に立てるような情報を書いていきたいと思います。

お金がない!短期間で借りられる方法は?

●お金を借りる方法

知人、銀行・消費者金融・信販会社・信用金庫などのカードローン、クレジットカードのキャッシング機能、公的団体など

お金を借りる方法は複数ありますが、その時の自分の状況に合った借り先を見つけることが大切です。

もし、車の購入や教育資金など使途がはっきりしているのであれば、銀行や貸金業の目的別のローンを組めば通常のローンよりも低金利で借りることができますが、誰でも気軽に借りられるローンではありません。
また、買いたいモノがあるのにお金が足りないのであれば、お金を借りるよりもクレジットカードで翌月1回払いで払うのがおすすめです。クレジットカードを利用して1回払いで払う分には、他社からの借り入れにあたらないので、個人の信用に傷がつくことがないというメリットがあります。しかし、現金が手に入るわけではないので買い物以外には使えません。
生活費のちょっとした不足や急な出費など、とにかく現金が必要な場合によく利用されるのが、一般的なカードローンやキャッシングです。金利よりもスピードが重視されがちですが、カードローンやキャッシングを利用する場合は、なるべく低金利で済むように返済期間を短くしたり、使い分けをすることをおすすめします。

●欲しいものがある場合
・クレジットカードで払う(来月一括払い)
・手持ちのクレジットカードや銀行カードのキャッシング機能を使う(来月一括払い)

●車の購入や教育費用など、目的が決まっている場合
・目的別のローン

●現金で必要
・カードローン
・キャッシング

オカネスキ―
お金が必要な状況によって、借りる方法は変わってきますよ。

カードローンとは?

カードローンとは、お金を借りるためのカードを発行して、それを利用してお金を借り、月々返済していくものです。
審査に通過すれば、限度額が設定されたカードが発行され、それを用いてATMでお金を引き出したり口座に振り込んでもらったりすることが可能です。
限度額までであれば何度でも利用できますし、2回目からはすぐにお金を引き出すことができるので「ちょっとお金が足りなくなた…」という時にはとても便利なサービスです。

1枚持っておくと、まるでもう1つお財布ができたように感じられるほど便利ですが、気軽にお金を借りられる一方、きちんと管理し返済計画を立てないとついつい借り過ぎてしまう危険性や、月々の返済額が膨れ上がり返済が苦しくなってしまうとケースも考えられます。

オカネスキ―
カードローンは、困った時に出てくるもう1つのお財布のようなもの。便利ですが、必要な分だけ借りること。返済計画をしっかり立てて利用しましょう。

カードローンとキャッシングの違い

カードローンとは、銀行や消費者金融・信販会社などが発行するお金を借りるための専用カードを使って、ATMでお金を引き出したり口座に振り込んでもらったりするサービスのことです。限度額までであれば、何度でも利用することができます。限度額は、収入等によって変わってきますが、10万円から800万円(一部の銀行では、1000万円まで)としているところが多いです。
通常は、最初は少額からスタートし実績を積み重ねていくことで限度額を増やしていくことが可能となります。
金利は、どこで借りるかによって大きく違いがあります。ざっくりと例を出すと、銀行カードローンでは、実質年率3.0~14.0%、消費者金融では、3.0%~18.0%が平均的です。

キャッシングとは、クレジットカードなどについているサービスで、手持ちのカードを利用してATM等でお金を引き出すことができるサービスのことです。カードローンと似たように感じますが、キャッシングの場合はクレジットカードのすでに付与されている枠を使うので、キャッシング自体に審査はありません。
返済は、翌月1回払いを基本としていますが、月々の分割返済もできます。
限度額はカードローンに比べて低めで、さらにクレジットカードも含めての限度額になります。
例えば、限度額が50万円クレジットカードを持っているの場合、クレジットカードですでに30万使っていれば、キャッシングで利用できる額は20万円までとなります。
金利は、実質年率12.0~18.0%の幅で設定しているところが多く、カードローンに比べると高めです。

カードローンとキャッシング、どっちが便利?

カードローンもキャッシングも、翌月一括返済をしても基本的には利息が発生します。ただし、大手消費者金融の中では1ヵ月間無利息キャンペーンを設けているところもあります。

どちらを利用するべきか…は、どう利用するか、どうやって返済するかによって使い分けるといいでしょう。

翌月一括払いで返済できる場合、今回1度だけしか使わない、海外旅行中に使いたい…というような場合は、キャッシングを利用した方がスムーズです。
なぜなら、すでに手持ちのクレジットカードを利用できるので、審査や契約手続きなどわずらわしいことがありません。ATMやCDがあれば今すぐにお金を借りることができるのです。
しかし、限度額が少ないですし金利が高いことから、大きな額が必要な場合や分割返済を希望している場合、今後も借り入れする可能性があるのであれば、カードローンの方が合っています。

カードローンを利用するには、申込みをし審査に通過する必要がありますが、大手の金融機関では、即日カードを発行できるサービスも充実していますので、スピード面ではそこまで心配する必要はないでしょう。
問題は審査です。どうすれば審査に通過しやすいかポイントをおさえておき、スムーズに審査が進むように準備をしておきましょう。

自分に合ったカードローンを見つけよう

系統で決める

まず、第一にどのカードローンに申し込むか決める必要があります。
カードローンは、銀行や消費者金融、信販会社など様々な金融機関で提供されています。

例)
銀行    :三菱東京UFJ銀行カードローン( バンクイック)、みずほ銀行カードローン、新生銀行レイクなど

消費者金融 :アコム、プロミス、モビット、アイフルなど

信販会社    :クレディセゾンマネーカード、オリコCREST、オリックスクレジットVIPローンカードなど

系統によって、金利や融資までの時間、審査の難易度など重要な部分に違いが出てきますので、それぞれの特徴を把握しておくと選びやすくなります。

銀行系

銀行系のカードローンは、銀行が運営していることで安心で健全なイメージを持たれています。
そのため、はじめてカードローンを申し込もうとしている人や女性から人気があります。
安心のイメージは、銀行というネームブランドだけではありません。他と比べて金利が低いことや審査が厳しいものの誰にでも気軽に貸付をしないことで、健全なイメージが保たれているのです。
また、総量規制の対象外であることから、収入のない専業主婦でも借入することができる点で、他のカードローンとは大きく違いがあります。

利用者に優しいサービスともいえる銀行カードローンですが、個人向けの無担保融資については歴史が浅いので、審査を保証会社に任せるなどして運営されています。保証会社は消費者金融がなっていることが多いので、消費者金融と同じくらい早いスピードで審査がされる銀行もあるものの、業界全体で言えば一部でしかありません。
即日融資や審査の甘いカードローンなど、銀行カードローンで理想のカードローンを見つけるには、やや選択肢が狭いかもしれません。

総量規制とは…年収の3分の1を超える貸し付けをした場合は、無効とされる貸金業法の制度。銀行を取り締まる法律は、銀行法であり貸起業法ではないため、総量規制は適用されない。

消費者金融

消費者金融系のカードローンは、誰でも気軽に借りられるイメージを打ち出しており、今すぐお金を借りたい!という需要に応えたサービスを展開しています。
例えば、大手消費者金融では即日融資は当たり前、営業時間も長く夜申込をしても即日融資が可能なことも多いです。
また、自動契約機やWEB完結などのサービスも整っており、誰にもばれずに借りることができますし、申込方法や返済方法も豊富に用意しているなど、サービス面では充実しています。
審査も、銀行系のカードローンと比べると比較的甘めなので、はじめての人でも気軽にストレスが少なく申しこむことができるでしょう。しかし、総量規制の対象となるため、収入のない専業主婦は申し込むことができません。
消費者金融の融資の条件は、20歳以上で安定した収入がること(アルバイトやパートでも可能)となっています。

消費者金融は、銀行系カードローンと比べると金利が高めであることや、昔の「サラ金」時代の厳しい取り立てや高利子のイメージがあることから、消費者金融というだけで敬遠してしまう人もいます。
現在では、法律で定められた上限金利の範囲内で金利を設定していますし、厳しい取り立ても禁止されており、違反した業者は処分の対象となり最悪の場合営業停止になってしまうほど、厳しい法の元運営されています。
実際、店舗や電話で応対してくれるスタッフへの指導も徹底しており、相談にものってくれるなど、丁寧親切な接客がされています。窓口には女性スタッフが多いですが、担当者を必ず女性にする「レディースローン」もあります。

上限金利は、元金によって変わってきます。元金10万円未満の場合、年20%まで。10~100万円未満の場合、年18%まで。100万円以上の場合、年15%までとなります。

信販会社

信販会社とは、クレジットカードを発行している会社のこと。クレジットカード事業がメイン事業ですが、個人向けのカードローンを行っているところもあります。
信販会社は、貸金業に当たるため総量規制の対象となるので、専業主婦への貸付はできません。

金利は、銀行カードローンよりは高めで、消費者金融と同じくらいの金利を設定しているところが多いです。
審査は、消費者金融よりはやや厳しめですが、審査の厳しさは金利と比例すると考えるとわかりやすいかもしれません。
信販会社のカードローンは、銀行や消費者金融と比べると目立たない存在ですが、サービスの特徴は、消費者金融とよく似ており使いやすいサービスの1つです。

カードローンを検討する際には、信販会社も選択肢の1つにしてみるといいでしょう。

条件で決める

何をもって「自分に合ったカードローン」と言えるかは、利用者の条件に合っているかどうかです。例えば、一刻も早くお金を借りたい状況の人にとっては、審査に1週間かかるが金利は低いといったカードローンは合っていませんよね。条件というのは人によって変わってきます。ここでは、条件として決め手となるものをいくつかあげてみました。

金利

カードローンは借金ですから、少しでも金利の低い会社を選んだ方がお得です。
金利の低いカードローンは銀行系ですが、すべての銀行カードローンが低金利とは限りません。中には、消費者金融とそれほど変わらないところもあります。
平均的には、銀行カードローンと消費者金融や信販会社では、最大金利が4%程度差があるのでけっこうな違いが出てきますね。
大手消費者金融や銀行のホームページには、返済シュミレーションが設置されているので、借入希望額と返済期間と金利を入力して、月々の返済額と総返済額を出してみるといいでしょう。
いくつか比較してみると、わかりやすいです。

お金を借りる以上、金利は低いにこしたことはないですね。

スピード

カードローンは、早いところでは申込日の当日に融資まで実行することが可能です。
即日融資は、大手消費者金融ではほとんど対応、銀行や信販会社の一部でも対応しています。
できれば、低金利で即日融資可能な銀行カードローンを持てれば理想的ですが、即日融資可能な銀行カードローンは、大手銀行が対応しているもののまだ数は多くありませんし、審査が厳しめであることから、消費者金融を選ぶ方も多いです。

お金を借りたい人にとって、重要な問題は「いつ融資をしてくれるのか」ということです。どれほど様々な条件が良いからと言っても、待てる時間はどんな人もそう長くはないでしょう。
本来であれば、金利を優先すべきですが、お金を借りたい時は返済がはじまってからのことよりも目下のことが気になるのは当然です。

金利や審査の難易度と合わせて、自分に合ったカードローンが見つけましょう。

営業時間

平日14時ごろまでに申込みができる人であれば、問題はありませんが、即日融資や土日祝日の融資を希望している人は、特に営業時間に気を付ける必要があります。
なぜなら、基本的にはカードローンのお金は、利用者に口座に振り込んでもらうものだからです。
銀行は平日の15時までしか振り込みができませんので、カードローン会社もその時間に合わせた体制を取っています。

しかし、15時以降に申し込んでも即日融資を可能としているカードローンもあります。
その場合は、自動契約機や店舗に赴きカードを受け取り、ATMでお金を引き出すことになりますので、振込に比べても少し手間がかかる程度です。
また、一部のカードローン会社では、指定銀行口座を持っていれば夜中でも振込をしてくれるサービスもあります。
夕方以降や土日祝日の申込になる場合は、自分の借りたい時間に営業しているところから選ぶ必要があります。
大手消費者金融・銀行カードローンの中には、24時間365日借り入れ可能をウリにしているところもありますので、このようなところから探すようにしましょう。
審査は当日中でも、融資は翌営業日になることもあることがあるので、申込時に確認と即日融資希望であることを伝えておくといいでしょう。

申込方法

申込方法だけで決める人はあまりいないでしょうが、カードローンには、電話や店頭・郵送、自動契約機、WEB上の申込フォームなどの様々な申込方法があります。

特に最近人気なのは、申込から契約まですべてWEB上でできるサービスです。WEB上のフォームやローン専用のアプリを用いて、家に居ながら誰にも会わずにすべてを完了させることができます。
すべてのカードローン会社で対応しているわけではありませんので、WEB完結できるカードローンを探してみるのもいいかもしれません。
仕事中でも、移動中や休憩時間にスマホを使って申し込むことができれば、急ぎのときでも安心ですよね。

また、ゆっくり他と比べて検討をしたい人は資料と申込用紙を送ってもらって、郵送で申し込むのもいいでしょう。
店頭や自動契約機での申込みなら、わからない時にすぐにスタッフに相談することができて便利です。
それぞれメリットがありますので、自分にあった方法を考えてみましょう。

職業

安定した収入がある人であればどこでも申し込むことができますが、専業主婦や無職の場合は、貸金業(消費者金融や信販会社)で融資を受けることはできません。
総量規制という年収の3分の1以上の貸付はできないという制度があるため、年収が0の専業主婦や無職の人は、総量規制の対象である貸金業では借り入れすることができないのです。

銀行カードローンは、総量規制の対象外ですので専業主婦でも借り入れすることが可能ですが、実際に専業主婦OKとしている銀行は一部しかありません。
しかし、大手銀行が専業主婦への貸付けを可能としていることから、対応銀行の数は少ないものの不便はないと言えるでしょう。

専業主婦の方は、大手の銀行カードローンを検討してみてください。

 家族バレ・会社バレ

カードローンを利用することを、家族や会社にバレたくない人は多いものです。
家族にバレる可能性があるのは、郵送物や電話、通帳。会社にバレる可能性は、在籍確認の電話でしょう。

郵送物がない方法を選べば、家族にバレる可能性は低くなります。
郵送物には、カード・毎月の利用明細書のほか、支払いが遅れた時の督促状があります。
このうち、カードや利用明細書は、郵送なしにすることができます。
例えば、自動契約機や店舗で契約をすれば、その場でカードが発行されるため、カードが後送されてくることはありませんし、プロミス限定になりますがカードレスのサービスもあります。
また、毎月利用明細書については、郵送物なしの希望を出しWEB上で利用明細を確認できるカードローン会社も多くあります。
ただし、注意をしておいた方がよいのは、返済方法を自動引き落としを選んだ場合の家族ばれです。当然、通帳に記録が残るため、通帳を見られてばれてしまったという人も少なくありません。家族に通帳を見られる可能性がある場合は、振込みで返済をした方がよいでしょう。

どうしても避けられないのは、延滞をした場合の督促状や電話です。
カードローン会社は、入金が確認されないとすぐにハガキや電話連絡で、入金依頼をします。遅れてしまうと遅延損害金が発生してしまいますし、滞納が続いてしまうと利用者にとってよいことはないため、早めに連絡をするようにしているのです。
こればかりは避けられないため、延滞しないようにしましょう。

会社バレで心配なのは、在籍確認の電話です。
在籍確認の電話は、個人名でかかってくることが多いため、電話を受けただけではカードローン会社からの在籍確認とはわかりません。
しかし、電話応対歴の長い人は、なんとなく勘でわかることもありますし、ナンバーディスプレイに表示される電話番号を調べられたらわかるでしょう。
この点大手消費者金融では、相談をすれば、なるべく希望に沿った形での在籍確認をしてくれることがあります。
例えば、女性からの電話にしてほしい、この時間にかけてほしい、携帯からかけてほしいなどです。
在籍確認の不安がある場合は、スタッフに相談しやすい会社を選ぶとよいでしょう。

その他

その他、カードローン独自のサービスや利用者にとって便利な点から選ぶのも1つの方法です。
例えば、自動契約機がすぐ近所にある、カードレスのサービス、完全WEB完結のサービスがある、カードローン会社が指定する銀行口座を持っているため便利であるなど。
特に、指定口座があると便利なことが多いのでおすすめです。

申込みの準備をしよう

どのカードローンにするか決めたら、申込みに向けて準備をしましょう。「申込に準備が必要なの?」と思われるかもしれませんが、そこまで大げさな準備ではなく、申込みから融資までスムーズにいくために最低限のことをしておこうというものです。特に、即日融資を希望している人は、時間との勝負になりますので、ぬかりなく準備をしておきましょう。

書類を用意しよう

カードローンの審査や契約に必要な書類を、事前に用意しておきましょう。

本人確認証明書

誰でも必ず必要になるのは、本人確認証明書です。ほとんどの方は運転免許証を提出しますが、持っていない場合は、パスポートやマイナンバーカードを使用することができます。
勘違いされやすいのが、健康保険証です。健康保険証はそれだけでは本人確認ができませんが、住民票や印鑑証明書などその他の書類と合わせて提出することで本人確認として利用することができます。
運転免許証以外を利用する場合は、特に注意をしましょう。
例えば、運転免許所の住所が現住所と違う場合も注意が必要です。免許センターで書き換えを行うか、その他の書類(住民票や公共料金数か月分の領収書など)を合わせて提出することで本人確認とすることができますが、役所に行く時間や書類を探す時間も考えておきましょう。

収入証明書

融資希望額によっては、収入証明書が必要となることがあります。収入証明書を必要とする額は、各社違いがありますが、大手消費者金融では50万以上を希望する場合に必要とするケースが多く、銀行カードローンでは、100万円以上とするところが多いですが、300万円や500万円以上と設定しているところもあります。
ただし、少額融資の場合は必ず不要というわけではなく、カードローン会社から提出を求められることがありますので、用意をしておくにこしたことはありません。

収入証明として使える書類は、源泉徴収票や数か月分の給料明細、確定申告書などです。源泉徴収票は、手元にない場合は会社の経理担当者に申請すれば発行してもらえますが、発行まで数日かかることがあるので、日程に余裕を持っておきましょう。

不安なことは、事前に解決しておこう

カードローンを申し込むにあたって、不安なことはありませんか?
相談次第で、不安材料が減ることがあります。
例えば、会社の在籍確認の電話で会社バレしないか不安な場合、時間帯を指定することや、女性もしくは男性にかけてきてほしいというような希望を出すことができます。時間帯をある程度指定すれば、自分で電話に出ることができますし、性別を指定することで会社からの疑われない可能性もあります。
また、土日の審査の時には、会社が休みで在籍確認が取れない場合があります。その際には、カードローン会社の指定する書類を提出することで、在籍確認の代わりとしてくれるケースもあります。

相談事項が多い場合は、都度電話をかけるのもよいですが、自動契約機や店舖での申込みだとその場ですぐにスタッフに聞くこともできるので便利です。

審査時に見られるポイント

申込みがすめば、いよいよ審査に入ります。審査に通らないことにはお金が借りられませんので、少しでも心証をよくし、無事に通過したいものです。
ここでは、審査時に見られるポイントをご説明いたします。

審査時に見られるのは、主に返済能力があるかどうかです。
返済能力とは、融資しただけのお金を返せるかどうかを年収や他社からの借り入れ状況などを見て判断するだけではなく、その人が信用に値する人かどうか、つまり借金という重みを理解しちゃんと返済をする心づもりがあるかどうかまで含めて見ていきます。

年収

本人または配偶者に安定した収入があることが、融資の条件となりますので、年収がいくらあるかは必ず確認をされます。年収は、カードの限度額を決めるうえでも重要です。
年収がいくらあれば、審査に通るのか?という点が気になるところでしょうが、年収だけで審査を決めるわけではないため明言している社はありません。年収が1000万円あっても他社からの借り入れがたくさんあったり、安定していなければ通らないこともあります。
ただ目安としては、他社からの借り入れなどを考えない場合は、一般的に、200万円以上あれば問題ないと考えていいでしょう。パートやアルバイトで年収が少ない場合は、限度額が低めに設定されますが、安定した収入があればパートやアルバイトであることは不利にはなりません。

他社からの借り入れ

他社からの借り入れ状況は、申込時に自己申請をする必要がありますが、審査時にも信用情報機関へ照会されることになります。
特に総量規制の対象となる貸金業では、正確に把握しておかないと限度額にも影響してきます。
他社から借入がある場合でも、審査に通過する可能性はじゅうぶんにあります。
しかし、あまりに多く借り過ぎていたり延滞や滞納を繰り返したりしている場合は、審査には不利になってきます。

具体的に、いくらまでなら他社から借り入れがあっても大丈夫か…年収やその他の条件にもよって変わってきますが、年収の10%ほどの借り入れで他に問題がなければ可能性が高まってきます。
あまりにも複数社から借り入れがある場合は、新たに借り入れ先を増やすよりも、ひとつにまとめることも考えた方がよいでしょう。

もし他社から借り入れがある場合は、よい条件とは言えません。少しでも心証をよくするように、返せるものは返す。延滞などしているものがあれば、きれいな状態にしておくようにしましょう。

勤務先や雇用状態

勤務先も、審査においては重要な情報です。
特に勤続年数や雇用形態は、返済能力に大きく関わってきます。勤続年数が長ければ、それだけ安定している証拠ですので信用につながります。勤続年数は最低2年、自営業者であれば3年は欲しいです。
また、パートやアルバイトよりも、正社員の方がポイントは高いですが、パートでも何年も勤務していれば評価が高まります。

勤続年数や雇用形態は、今すぐ変えられるものではありませんので、もし不利な状況があれば他の点でポイントで稼ぐようにしましょう。

家族構成

家族構成にも、審査に有利・不利があります。
例えば、同じ年収でも独身の者と、既婚で小さな子供がいる家庭では、独身の者の方が審査においてはポイントが高くなります。
なぜなら、独身の方が所得から生活費を除いた不処分所得(自由に使えるお金)が多いからです。
使えるお金にしばりがないと、返済がはじまってもやりくりがしやすいため、審査では有利になるのです・
ただし、子どもがいる家庭であっても、子どもが独立をしていたり共働きであれば、不処分所得が大きくなります。
また親と同居をしている場合も、不処分所得が多いと判断されるケースが多いです。

このように審査において有利な家族構成というものがあるのは確かですが、それだけで融資の可否を決めるものではなく限度額が低めに設定される可能性があるという程度にとどまります。ここでは自分の状況を知っておく程度で良いでしょう。

資産状況

給料以外に、副収入や資産がある場合はプラスのポイントとなります。
申込時に持ち家か賃貸か記載するのは、そのためです。他にも資産と呼べるものが少しでもあれば、アピールするとよいでしょう。

信用できる人か

信用に値する人かどうかも、返済能力の1つとされます。書類上や信用情報機関への問合せでは、人間性のすべてがわかるわけではありませんが、「この人にお金を貸したら危険だな。」と思われることもあるのです。
例えば、嘘をつく人やだらしない人は信用されません。
・書類に嘘は記載しないこと
・書類は丁寧に記載し(誤字脱字はなくす)、不備のないようにしておくこと
を心がけましょう。

嘘をつく人は信用されない

審査に通りたいがために、些細な嘘をつく人も少なくありません。他社からの借入額を少なめに申告したり、勤続年数や年収を偽ったり、パートなのに正社員とウソをついたり…これらの嘘の中には、すぐにばれるものもありますが、後になったからわかることもあります。
例えば、他社からの借り入れは、信用情報機関への問合せでどこにいくら借りているかわかるため、嘘をついても無駄です。嘘が発覚すれば、審査に通過しない可能性が高くなるどころか、他のカードローンの契約も難しくなるかもしれません。
年収は、収入証明書の提出をしない場合はバレないだろうと思うかもしれませんが、貸金業は長年の経験と膨大なデータを持っているため、この職業で勤続何年の場合は、年収いくらくらいだというのがわかっています。そのため、あまりに数字が違えば、これはおかしいなと収入証明書の提出を求めることがあります。

万が一、その場はクリアしたとしても後で嘘がばれた場合は、契約解除をされて一括返済を求められる場合もありますし、最悪の場合は訴訟になることもあります。
審査に通りたいがための嘘をつくのは、絶対にやめましょう。

不備が多い場合

書類に不備が多かったり、誤字脱字が多かったりすれば、だらしない人という印象を与えてしまいます。
決められたことをしっかりできない人は、お金の管理は難しいと思われがちです。返済日を守れるか、返済できなくなった時にいい加減な行動をしないかなど、貸す側にとっては心配がつきものです。
些細な行動で、だらしない人と思われないように、当たり前のことはしっかりするようにしましょう。

審査が不安…審査の甘いカードローンってない?

審査は、様々な点が見られるため、1つ不利な状況があったとしても他で挽回することができます。
しかし、審査で見られるポイントがわかって、ますます不安になった方もいるかもしれません。

カードローンの審査通過率は、大手消費者金融で50%前後。銀行カードローンではそれ以下の通過率となり、さほど高いわけではありません。確実にお金を借りるには、少しでも審査の甘いカードローンを探したいものです。
審査に不安を覚える方は、銀行カードローンよりは消費者金融をおすすめします。
消費者金融の中でも、大手より中小の消費者金融の方が可能性が高まってくるでしょう。
ただし、審査が通りやすければ金利は高くなると思って間違いありません。

中小消費者金融を選ぶ場合の注意点として、必ず貸金業者として登録してあるかどうかを確認してください。
大手消費者金融と違って、中小の場合は名前があまり知られていない貸金業が多くあります。健全な業者であれば何の問題はありません。
多少利息は高くても、大手よりも小回りがききやすく希望に沿いやすいサービスを提供しているところも多くあります。
しかし、「他社で断られても大丈夫ですよ」という甘いうたい文句をかかげている業者の中には、闇金業者も多くいますので、必ず都道府県から許可を得て営業している正規の貸金業者であることを確認しましょう。

中小の消費者金融は、地方密着で営業しているところが多いのですが、最近ではネットの普及もあり遠方の人への貸付も行っています。
自分の住んでいる地域の貸金業者で借りられるのが一番ですが、もう少し範囲を広げて審査に通りやすいところや条件の合うところを探してみても良いでしょう。

何がなんでも、今すぐお金を借りたい

①即日融資対応のカードローンを探す

まず、即日融資対応のカードローンを探す必要がありますが、大手消費者金融と銀行カードローンの一部で対応していますので選択肢の幅はわりと広いです。
ホームページや広告では、「即日審査」や「即日対応」など表現があいまいな場合がありますので、審査だけでなく融資まで当日できるのか確認をしましょう。

即日融資におすすめなのは、銀行カードローンより消費者金融です。
以下でご説明するタイムリミット時間が、消費者金融の方が余裕があること、審査後の融資スピードも、消費者金融の方が早いからです。

②タイムリミットを確認する

当日融資をしてもらうには、何時までに申込をし、何時までに契約完了をさせればいいのかが重要です。

即日融資可としていても、タイムリミットに間に合わなければ翌営業日の融資となります。
実は、即日融資だと思って申し込んだのに、翌日になってしまい予定がくるってしまったという話はよく聞きます。そのほとんどが、タイムリミットを気にしていなかったことが原因です。

振込の場合

14時までに契約を完了させましょう。(申込ではなく契約です。)
審査時間は、消費者金融であれば最短30分としていますので、13時ごろまでに申込をしておけば間に合う計算となります。しかし、混雑していれば審査時間は長くなりますので、余裕をもって行動をしなければいけません。
特に、銀行カードローンでは午前中に申し込みを完了させていないと、即日の融資は厳しいです。
また、振込みの場合は、振込依頼をすることを忘れないようにしましょう。依頼にもカット時間があり、14時50分までとしているところが多いです。これをしないと審査に通っても即日振込みをしてもらうことができませんので、必ずしてください。

振込の場合:平日14時までに契約完了。

自動契約機の場合

14時までの契約が間に合わない場合は、自動契約機を利用すれば当日中に融資を受けられる可能性があります。自動契約機でのタイムリミットは、21時もしくは22時までです。(店舗によって変わります。)

自動契約機を利用する場合でも、スムーズにいかせるためには申込みはWEB上で行っておくことをおすすめします。
自動契約機で申込からすると時間もかかりますし、待っている間(審査中の間)その場で待たなければいけません。自動契約機の中は、個室で外からは見えないとはいえ、精神的にくつろげる環境ではないでしょう。

土日祝日も審査しているカードローン会社であれば、自動契約機を利用すれば土日であっても融資が可能となるので、急いでいるときには何かと便利です。その場まで赴かなければいけない手間はありますが、その分早くカードを手にすることができるのが魅力ですね。

自動契約機の場合:21時もしくは22時まで

指定の口座を持っている場合

カードローン会社が指定する口座を持っている場合は、夜中であっても振込をしてくれるというサービスがあります。
例えば、プロミスであれば三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行の口座を持っている人は、最短10秒で振込みを行ってもらえるサービスがあります。これは24時間365日(メンテナンス時間などはありますが…)利用できるので、とても便利です。アコムの場合は、楽天銀行の口座を持っている人を対象に、土日祝日でも即日振込を行ってくれるというサービスがあります。

夜でも振込みを行ってくれるのであれば、わざわざ自動契約機に行く手間はかかりません。
三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行の口座を持っている場合は、プロミスを。楽天銀行の口座をお持ちの方は、アコムを検討してみるといいでしょう。

指定口座を持っていれば、タイムリミットはカードローン会社が営業を行っている時間内に契約を完了させればよいことになりますので、時間的に余裕が出てきますね。

③不備のないようにしておく

即日融資は、時間との勝負です。

提出書類や申込フォームに記載した内容に、不備があり確認しなければいけないとしたら、そこで時間がかかってしまいます。
すぐに確認が取れるものであれば、大きなロスにはならないかもいしれませんが、書類が足りない場合は、役所に取りにいったり会社に依頼をしたりすることもありちょっとやっかいです。
提出書類や申込み内容に、不備がないようにしておきましょう。

④在籍確認の電話について

審査の中で、意外と時間がかかってしまうものが在籍確認です。

すぐに電話がつながり、すぐに在籍している確認ができれば数分で終わることですが、何か1つひっかかってしまうと確認が取れるまで審査を進められないため、急いでいるときには不備のないようにしておきたいところです。
在籍確認の電話は、本人が電話口に出なくても、応対しているものの言葉から在籍していることがわかれば終了です。
「●●と申しますが、Aさんいらっしゃいますか?」
「Aは、ただいま外出しております。」
この場合は、OKです。

しかし、応対しているものの対応から在籍しているかどうかわからない場合があります。
例えば、会社の方針で個人名の電話は取り次がないと決めており「お答えできません。」という対応があった場合、応対したものが社内全員の名前を覚えておらず「わからない」といった対応を取った場合などが考えられます。

事前にそういった可能性がある場合は、カードローン会社に相談をしておくことをおすすめします。
自分のいる時間にかけてきてもらう、在籍確認に代わる方法をとってもらうなどしてくれるところもあります。
審査をストップさせないためにも考えられる不安材料は取り除いておきましょう。

カードローンに関するよくある質問

申込み検討者
今の会社に勤めて、まだ1年しか経っていません。審査に通る可能性はありますか?
勤続年数を多めに書いてもばれないでしょうか?

オカネスキ―

理想は、2年以上あることですが、1年でもじゅうぶんに可能性はあります。
審査は1つのポイントだけを見て判断するわけではありません。ただ、限度額が低めに設定される可能性はあります。
勤続年数を多めに書くことは、虚偽にあたりますので絶対にやめてください。
勤続年数と年収、職種は、ある程度関連性があります。プロからみると、この年収で勤続5年はおかしいな?と気が付くこともありますし、後で個人情報の照会をしたときに過去の履歴などから、勤続年数の矛盾に気が付くこともあります。
嘘がばれれば、心証はよくないので審査に通過できないばかりか、他のカードローンも難しくなるでしょう。契約後にばれた場合は、最悪訴訟となることもあります。
小さな嘘だとしても、絶対にやめましょう。

申込み検討者
とにかく最短でお金を借りるには、どうしたらいいですか?

オカネスキ―
1分1秒を惜しむ状況であれば、消費者金融をおすすめします。
さらに、もしあなたがジャパンネット銀行・三井住友銀行・楽天銀行の口座を持っている場合は、プロミスもしくはアコムを利用すれば、契約終了後あっという間に振り込んでもらえるサービスもあります。
またモビットでは、WEB完結サービスも行っています。こちらも条件が合いさえすれば超スピードで融資してもらうことができます。

基本的には、14時までに契約が終了できるのであれば、振込み融資を選択すれば手間暇かからず最短でお金を入手できます。
それ以降は、WEBで申込をしておき、20時ごろまでに自動契約機におもむいてカードを発行してもらえば、ATMで引き出すことができます。

お申込者さまが動ける時間によって最短の方法は変わってきますので、ご注意ください。

申込み検討者
専業主婦の場合、夫の収入証明書など出す必要はありますか?

オカネスキ―
専業主婦の方への融資をOKとしているのは、銀行カードローンの一部です。
この場合、特に配偶者様の証明書の提出は必要ありません。もちろん、同意も必要ありません。

ただし一部の消費者金融では、例外措置として「配偶者貸付制度」を行っていることがあります。
こちらを利用する際は、配偶者様の同意が必要となります。


申込み検討者
以前、クレジットカードで滞納を繰り返したことがあります。カードローンは諦めた方がいいでしょうか?

オカネスキ―
過去に滞納を繰り返している場合は、かなり不利な状況と言えます。
滞納とは、期日から2カ月以上延滞している状態で、こうなると信用情報機関に登録されてしまいます。俗にいうブラックリストです。
ただし、5年間金融事故を起こさなければこの情報は消えるので、5年以上たっていれば申込みをしてもじゅうぶんに可能性があります。
申込み検討者
大手商社に派遣社員として勤めています。勤務先の電話番号は、派遣先と派遣元のどちらを書けばいいでしょうか?

オカネスキ―
基本的には、派遣元の電話番号を記載します。
しかし、派遣元では登録人数が多すぎて在籍確認に時間がかかる可能性もあります。その場合は、派遣先の電話番号も記載しておくとよいでしょう。

申込み検討者
以前、カードローンの審査に落ちています。貸してくれるところは、もうないでしょうか?

オカネスキ―
審査に落ちた理由がなんとなくわかるのであれば、解消すれば大丈夫です。
例えば、勤続年数が少なかった時期に落ちている場合は、ある程度時間がたってから申し込んでみるとよいでしょう。
ブラックリストの場合も、同じです。

銀行カードローンで落ちているのであれば、もう少し審査の甘い消費者金融や信販会社を受けてみるのも手です。
その場合、保証会社が違うところを選んでみることをおすすめします。

申込み検討者
限度額を増やすことはできますか?

オカネスキ―
すぐに限度額を増やすことはできませんが、継続して利用をしきちんと返済をしていけば、信用がついていきます。
そうなれば、増額申請をして審査に通過すれば、限度額を増やすことができます。
また、カード会社から営業で増額の案内がくることもありますので、その場合は審査落ちの心配はほぼありません。
いずれにしても、増額は、ある程度実績をつけてから…ということになります。

申込み検討者
何枚くらいカードローンを申し込んでも大丈夫ですか?

オカネスキ―
同時に申し込むのは、できれば避けておきたいところです。
信用情報機関への照会時に、審査状況がわかってしまうので、同時に複数社に申し込んでいることもわかってしまいます。
お金に困っている印象を与えてしまうのでやめましょう。

他社のカードローンでも契約をしているけれど、新たにカードを作りたいという場合は、できれば1つのカードで増額申請をした方がよいです。カードを増やすと、心証だけでなく管理もめんどうになってきます。
複数借り入れをするにしても、2社までにとどめておきましょう。

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